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独自の理論と情報

By: admin | Date: 2011年11月29日 | Categories: 中央競馬情報

近年の競馬界は今までにない盛り上がりを見せブームに乗っていますが、これもJRAの広報努力によるもので、
テレビなどでも芸能人らが出演し馬券予想をするという姿も、多く見られるようになりました。
しかし、こういった有名人が予想する馬券はどうも誰でも手に入れられるようなメディアから大々的に流れている情報だけから立てたような、
ミーハー予想の傾向が強いように思えまし、ジャパンカップダート 2011的中率もお世辞にも良いとはいえません。
しかし、そうなってしまうのは何が原因なのでしょうか。
最も違うといえるのが、競馬ファン歴の長い人なら必ずといっていいほど独自の予想理論を持っていて、
その理論をもとに予想を立てていくという予想方法ですが、芸能人らの多くはその理論を持っていないということです。
彼ら芸能人は時間に追われ多忙なスケジュールの中の一つとして競馬をしているに過ぎないでしょうから、仕方の無いことだとは思います。
しかし、本来の競馬予想というものはできる限り多くの情報を集め、それらの情報をそれぞれの理論に当てはめていくことで、
導かれていくものだからこそ高い精度を保てているといえます。
そんな競馬ファンと比べ芸能人らの的中率が低いのも、もっともな事だといえるのではないでしょうか。
時には、独自の理論と情報を駆使したてた予想が芸能人とかぶってしまう場合がありますが、
その時はさらにひねりを加え、精度の低い芸能人の予想だと割り切り、あえてその買い目を外していくという、
アンチ買いの馬券戦術を打ち出すのも一つの手でしょう。
このように、芸能人とかぶる予想になったということは、まだ自分の予想に何かがかけていることに気づくきっかけにもなります。
G1レースなどの一大イベントでは、阪神JF整理が難しいほどの情報で溢れかえりますから、そんなときに多くの芸能人が立てた予想を外していく
という戦術が有効な予想方法となるかもしれません。
レース前日の晩にやっている競馬番組などを見ていると、出演している芸能人の予想と自分が立てた予想を比べ、
自分自身の予想方法がまだまだなんだと気づかされることも少なくありません。

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